会社沿革
日本シールド施工管理株式会社は、平成3年4月、トンネル・地下構造物関連の土木施工監理を専門とする会社として設立され、これまで多くの実績を残すとともに、お客様からは高い技術評価をいただき、確かな信頼を積み重ねてきました。
会社概要
| 称号 | 日本シールド施工管理株式会社 |
|---|---|
| 本社 | 〒151‐0073 東京都渋谷区笹塚2-19-3（大成ビル6F） TEL：03-6276-4761 FAX：03-6276-1683 |
| 支店 | 長野支店 〒389-2414 長野県飯山市常盤 |
| 設立 | 1991年4月2日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 売上高 | 27,400万円（令和３年度） |
| 代表取締役社長 | 西川 真諭 |
| 代表 取締役 社長 |
西川 真諭 |
| 社員数 | 技術部門 35名（施工監理部） 事務部門 3名（ｱｳﾄｿｰｼﾝｸﾞ部・総務部・経理部） |
| 取引銀行 | 三菱東京UFJ銀行 八重洲通支店 |
事業内容
施工監理部
施工監理業務
- トンネル（シールド・NATM・推進・開削）
- 地下構造物（道路・鉄道・地下河川・下水道・共同溝・電線共同溝・情報ボックス・電力・ガス洞道）
- 道路・橋梁・鉄道・河川・港湾・空港・海岸
- 施工計画・照査・積算
調査・診断・計測業務
- 劣化診断・補修・補強設計・情報化施工・監視システム
設計・計画業務
- 土木・建築全般の設計・計画
総務・経理アウトソーシング事業部
総務・経理代行業務
- 総務業務の可視化・標準化を行い、各種管理業務の一括引受け
- 請求・支払・入金業務における、伝票の起票・データ入力書類の整理・ファイリング等の一括引受け